本日の細田学園ブログは夏休みに行われた,「イングリッシュキャンプ」についてのレポートです。
2018年7月24日から8月2日の10日間、未来のグローバルリーダーを育成する細田学園の教育の一貫であるイングリッシュキャンプがフィリピンのセブ島で実施されました。
このイングリッシュキャンプは、世界に通じる実践的な英語力を養うことを目的としています。
それではイングリッシュキャンプでの様子をご覧ください。
成田空港から5時間ほどの空の旅を楽しみ、セブ島に到着しました。


イングリッシュキャンプでの会話は当然すべて英語です。現地講師陣との密接なコミュニケーションの中で、生徒たちは着実に英語力を伸ばすことができます。最終日に行われる英語によるプレゼンテーションに向けて、英語力を身に付けていきます。




もちろん勉強だけではなく、実際に街に出て、異文化に触れます。
買い物に行ったり、透き通った海に行き、シュノーケルやシーカヤックを楽しみ、リゾート気分を味わいました。






リゾート気分を満喫しながらも、イングリッシュキャンプの集大成であるプレゼンテーションに向けて、グループで協力しながら、真剣に準備を進めていきます。



いよいよ最終日、各班がそれぞれのテーマについてプレゼンテーションを行います。どの班も創意工夫を凝らした素晴らしい発表をしてくれました。




10日前では英語を話すのを恥ずかしがっていた生徒が最後は堂々と発表を行っていて、彼らにとって充実した10日間になったのではないかと思います。





この貴重な体験を通して、日本以外の世界を知り、そして未来へ一歩を踏みだすきっかけにしてほしいと思います。
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English Camp 2018
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さらなる高みへ ―
