本日は、外国人講師によるオールイングリッシュ授業をご紹介いたします!

本校では、国際社会に通用する英語力を培うため、読む(Reading)、書く(Writing)、聞く(Listening)、話す(Speaking)の英語4技能を意識した授業を展開しています。
CE(Communication English)の授業では、日本人講師と外国人講師によるチームティーチングが行われ、4技能をバランスよく伸ばすことができます。


ご覧の通り少人数グループにわかれ、教科書のテーマに沿った発表や質疑応答を行います。
少人数であることで教員の目が届きやすく、また生徒の発言回数も多くなります。
これらはオールイングリッシュで行われ、生徒は実践的な英語力を身につけることができます。

CEでは外国人講師単独で行われる授業もあり、こちらは外部試験の「話す」Speaking,「聞く」Listeningに重点を置いた授業になっています。

積極的に自己表現を行い、また他者の発言を理解することによって英語力を培います。
英語しか通じない状況でも、臆することないような自信が身につきます。
選抜Gコースと呼ばれる、特に英語に力を入れているコースではAE(Active English)という授業を行います。



この授業は様々なテーマに沿った授業を行い、与えられたテーマについて課題に取り組みます。
最後には英語でのプレゼンテーションを行い、発表する力、表現する力を高めます。

これらの授業によって、生徒は実践的な英語力を身につけます。
これからの国際社会で活躍する人材を育てるため、細田学園はさらなる努力を続けていきます。

さらなる高みへー
