2018年10月22日

理科授業 科学と人間生活 ポスターセッション
次世代型教育で未来を切り開く

未来に向けた新しい教育を展開し続ける細田学園。
そんな本校においては、授業の中にも新しい取り組みを取り入れています。
今回は、先日行われた新しい取り組みの一部をご紹介したいと思います。

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今回は「パネルセッション」と呼ばれる授業を山中先生が行いました。

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1学期に習った物理の内容が日常生活ではどのように使われているのかを調べ学習を行い、
生徒一人一人がプレゼンを行いました。

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電子マネーの仕組みやカメラの仕組みなど、生徒自身が興味がある内容をとことん追求し、研究しました。

初めてプレゼンを行った生徒は最初は緊張していましたが、
回数を重ねるごとに、よりうまく相手に伝えることができるようになっていきました。

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今後も生徒にこのような機会を作り、人に伝える力を育んでいきたいと思います。

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さらなる高みへ ―
posted by siraumekun at 11:31| 理数系教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

数学科の小俣先生による出張授業が柳瀬中学校で行われました


 中学校2年生を対象に行われた今回の出張授業。3年生を目前に控えた中学生の皆さんに、高校での学びを知ってもらい、進路決定に生かしていただくことを目的としています。そんな出張授業を、今回は数学の小俣先生が1月31日(水)に柳瀬中学校の生徒さんを対象に行いました。

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数学の小俣先生
明るい人柄と数学の指導力に定評があります

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今回は、タブレットPCを用いた「ライフゲーム」を題材に授業が行われました。「ライフゲーム」は、生命の誕生、進化、淘汰を表現したシュミレーションゲームの一種です。
細田学園では、単なる教科指導だけでなく、様々な角度から学びへの理解が深まるよう授業研究を重ねています。


今回の出張授業で、中学生の皆さんが高校での学びについて、なにかイメージを持てたのであれば、それはとても喜ばしいことです。自分が「どんなことを学びたいのか」「どのように勉強したいのか」を意識して、皆さんにとって最善の進路選択をしていただければと思います。


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新生・細田学園へGO!
posted by siraumekun at 08:24| 理数系教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

研究者達のフィールドワーク
細田学園高校サイエンス部

本日の細田学園ブログは精力的に活動を続けるサイエンス部の活動レポートです。

サイエンス部が,冬期フィールドワークとして伊豆大島の三原山へ行きました。
1986年に大噴火を起こし,全住民が島外へ避難する事態となったことが記憶に新しい三原山。現在の火山活動は落ち着いており,山頂までハイキングし,噴火口も身近で観察することが出来ます。

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出発は夜の10時,東京の竹芝桟橋から大型旅客船「さるびあ丸」に乗って,伊豆大島へ出発です。旅程はおよそ7時間,簡易ベッドで仮眠を取りながら,船に揺られて大島へ向かいます。

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三原山山頂口からトレッキング開始です。この付近では,まだ緑の草木が生い茂って道のりも平坦ですが,ところどころに溶岩石の欠片が転がっており,火山の気配を感じます。

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溶岩地帯を通りぬけて,30分程度ゆるやかな斜面を登り,パワースポット「三原神社」に着きました。1986年の噴火の際に,この場所だけ溶岩流が避けるように通り過ぎた場所で,今でも鳥居と社殿の一部が残っています。

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この付近は周辺が溶岩だらけ。多くは1986年噴火時のものだそうです。手に持ってみると密度が小さく,意外と軽い!

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噴火口周辺をぐるりと回っていると,このような拡声器が目につきます。地下の微振動を観測していて,何か異常があれば危険を知らせてくれるそうです。

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山頂到着,実は背後からは噴煙があがっています。

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山頂付近から裏砂漠方面を眺めたところ。

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マグマに熱せられた水蒸気が吹き上がっていました。

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蒸気は無臭ですが,長時間ここに留まるのには危険を感じる…

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下山しながら三原山温泉方面へ向かいます。冬期ということもあり緑の樹木がほぼありませんが,噴火から30年経過して植物達が溶岩上に生息し始めており,生命力の強さを感じました。

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今回のフィールドワークは,本校の活動だけでは感じられない貴重な経験を得ることができました。
今後も細田学園ブログでは,理数系教科に興味のある中学生の皆さんのため,サイエンス部の活動について掲載していく予定です。
ご期待ください。


” 細田学園高校サイエンス部 ”
「今後もサイエンス部では,部員の科学的な知識を高めながら,ご家庭や身近な場所においても科学に対する関心を引き出す活動を、推進していきたいと思います。」
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<細田学園高校サイエンス部顧問 山中先生>


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さらなる高みへ ―  


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posted by siraumekun at 09:08| 理数系教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする